中学のいじめが原因での体不調からくる不登校

弟が登校拒否になったのは、中学2年の時でした。
学校でのいじめが始まりだったと思うのですが、最初は頭が痛かったのがだんだんといろんな所に移って来ました。
それで学校には、何度か休む日が続いたのですが、そのうち1日二日休むだけではすまなくなってしまいました。
自転車通学をしていたのですが、自転車に乗っている最中に、ふとした瞬間に心臓がとまりそうになるというのです。
病院で検査をしてみるものの、心臓に何の変化もみられません。
たぶん精神的なものに違いないという話になって、精神科に見てもらうことになりました。
しかしそれでも判断ができず、体の病気だけでなく、あばれたりなどの症状も出てくるので1ヶ月ほど精神科に入院することになりました。
それでいろんな人を見ながら弟が言うには、ここにいると自分までおかしくなりそうだという話でした。
1ヶ月ほどいましたが、病院でもいたって普通に生活しているので退院することになり、ストレスからくる精神的肉体的病気であることは確かになりました。
結果として、中学3年は通うことなく、不登校のまま卒業となりました。
自分で勉強して高校にはなんとか入ったものの高校になってからも、なかなかその後遺症から抜け出せなくて大変でした。
大学に入るまでは、定期的に分からない病気で学校を休んでいたものです。

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